かみさまだって止められない きっとこわすしかできない そんなのぼくらと同じじゃないか 時計の針を止めて 意味がなくても止めて 叩いて踏みつけてめちゃくちゃにして そうしてぼくらは 止まらない時を知るんだ
アプリコットのピアノなの あまい音でなるの
クリームをぬりこんだ指先で額にさわって やさしいものみたいに笑った
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