やさしくしたいって ずっと思ってた気持ちのどこかに いつのまにか小さな穴があいていて ぼろぼろこぼれた隙間を つめたい空白が満たしていた あなたのことが好きです そんな言葉すら冗談みたいで まじめに思えば思うほど そう思わなくちゃいけない 理由ばか…
Open Sesami ! ぶあついドアを 蹴り破って 叫ぼう
このままじゃいけない だけどどうすればいいのかわからない ひえた空気に肌をさらして泣いてみるのもいいよ 自分じゃない自分の声をその耳で聞いて そして愛して
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