2004-01-13 時計 詩 かみさまだって止められない きっとこわすしかできない そんなのぼくらと同じじゃないか 時計の針を止めて 意味がなくても止めて 叩いて踏みつけてめちゃくちゃにして そうしてぼくらは 止まらない時を知るんだ