きみが歌をうたえなくなっても 心配しないで ぼくが歌をうたってあげる 日がくれるまで 声がかれても きみのために おんちな歌をうたってあげる きみはあきれて 泣いて いやがって わらって つかれて そうしてきっと うつくしいメロディを 思いつく ながいな…
ほんとはあのひともこわいんだ いつだって ほんとはみんなこわいんだ うまくいってわらっても 失敗してへこんでも 外から見てるだけじゃわからない みんなどうやって はじめの一歩をふみだしたんだろうね? その勇気を思うと いつだってぼくは泣いてしまう …
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