きみがあの子にゆれることに うれしいと思うのはちがう だけどこっそり喜んでしまった 見えないように笑ってしまった あたしだけじゃない 荒れた肌に ぬける髪に はげた爪に ざまあみろ、と思ってしまった とても味方じゃない だけど 痛む胃をかかえてしゃべ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。