春を言い訳にするのはひきょうかなあ? だけどわたしはあなたにあいたい 花のゆびわをほめてほしい わたしごと うすくなった布団じゃ足りない だきしめてほしい 冬が去ってうまれたすきまに音がいるの 春なのに咲かない花は愛される資格がない 一瞬でいい 忘…
なまぐさく匂い立つきたないものたちを白い闇でふさぐ かれらを愛しているんだね? 息を止めるくらい
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