答えなんてどこにもない わかってても君が 答えがほしいって泣くから ぼくは神さまに右足の小指を売った そうしていくつかのできそこないの答えをもらった レプリカでも君は満足して笑う 君のために ぼくは今度左の耳たぶを売る 次は右手の中指を その次は額…
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