あなたのことが大好きで ほんとうに大好きで とても大切だったから あの場で「うん」て言えなかった 「うん、わかるよ」 「あなたはなにも悪くない」 そう言って 一緒に泣いてあげたかった でもできなかった 見えるものを見えるようにしか 言えなかった それ…
笑ってもいいけど あたしはあのとき きみにキスしたかった きみのことが好きだったんじゃない ただあの瞬間に あいしてるって言いたかったきみはおこるかなあ だけどあたしはあのとき確かに あたしたちにひざまずく 世界が見えたよ
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