後悔するよって君が言った そうかもねって僕は答えた 正直に言うよ あのとき僕の胸に君はひとりもいなかった 君が必死で修正するプログラム 壊しても壊しても復活するプログラム それこそが僕の捨てたいものだった 君のプログラムに永遠にとけこめない 自分…
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